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愛徳姉妹会
Daughters of Charity - Japan
愛徳姉妹会は 1633年 パリで 聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ と 聖ルイズ・ド・マリヤック によって創立されました。苦しんでいる貧しい人に仕えるために組織された、当時世界で類を見ない形態の会でした。ヴィンセンシオは 今の言葉でいう、福祉を組織化した先駆的存在でした。彼の名は 現代の社会福祉辞典にも載っています。 会員は 現在 世界 94か国に およそ 15,000人。 総本部はパリにあります。日本へは 1933年 パリから4人のミッショナリーが派遣されて大阪へやって来たのが始めです。その後、長く日 本管区として活動してきましたが、2016年 日本管区から アジア 聖ルイズ・ド・マリヤック管区へ 統合されました。フィリピン・台湾・中国・韓国・日本 の 5カ国が含まれた新しい管区です。日本の本部は 神戸にあります。
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